J-HELP Course (Japan Hospital Evacuation and Life support Planning for major incident Course)
J-HELP Course (Japan Hospital Evacuation and Life support Planning for major incident Course)
近年頻発している自然災害において、病院避難(※)を余技なくされることが散見されています。 病院避難は最終手段でありますが、その実施にあたっては安全を第一に考えたうえで、簡便な行動計画と柔軟な対応が必要になります。
そこでMIMMS日本委員会は、「災害時の病院避難に備えた計画立案と訓練に関する情報を病院職員に提供すること」と「様々な大事故災害に続発する病院避難に対応するための知識やスキルを提供すること」を目的に、英国Hospital MIMMSコースを基盤としたJ-HELPコースを開発いたしました。
デジタル教材を駆使した講義、ディスカッション、机上訓練から構成された4時間の、本邦初の標準化プログラムです。受講対象者は、医師、看護師をはじめとした医療従事者、一般病院職員など病院における災害時の医療対応に関わる方々です。多くの方々のご参加をお待ち申し上げます。
※病院避難:被災して危険にさらされている病院の中の、一部またはすべての患者と、来院者やスタッフを、他の病院や施設にできる限り安全に移動させること。
受講料:15,000円(不課税)
病院避難はしたくないから考えない、病院に居るの方が安全だ、火災時は逃げるしかないという固定観念で、病院非難が後回し、それよりも目先の問題解決に追われて居ます。しかし、今日の知見はぜひ病院の「災害」を考える仲間に広めて協議して行きたいです。(2026年2月14日受講)
期待通りの素晴らしいコースでした。病院避難で私たち災害医療従事者が最も大切にしなくてはいけないことを学ぶことができました。(2026年2月14日受講)
下表はコーススケジュールの1例です。開催コースによって時間等の変更がある場合があります。